こんにちは、まさやんです。
最近はコンテンツ制作でブログの更新が不定期になってました(´・ω・`)
現在、コンテンツの骨組みが出来上がった状況です。
今回、制作しているのは「セット本」についてです。
最初は「ジャンクせどり」にするか迷いましたが、セット本は土台作りに最適なのでこちらを優先してます。
制作中に思うのが、リピート仕入れって最強だなぁ~って。
仕入れに行っても、新規でリサーチすることが少なくなりました。
スマホを見るのも、抜け巻と相場の確認くらい。
一度、土台作りをするとかなり楽になり効率化できます。
さて、今回はセット本せどりの仕入れ先、ブックオフの黒字化と今後について。
正直、昨年の今頃はブックオフ大丈夫?と思いましたが・・。
今期は黒字化のようなので一安心です!
2019年ブックオフが黒字化になると中古せどらーに有利か?
少し前にブックオフ黒字化の記事をみました。
催事販売の撤退、採算がとれていない店舗の閉鎖で大幅増益になったようです。
実際の売り上げはどうなの?って思い読み進めると・・。
店舗事業も主力の書籍は前年並みながらソフトメディア、トレカ、ホビー、貴金属、時計、ブランドバッグが前年より売上を伸ばしてるようです。
書籍やソフト以外の売上構成が増え、商材に広がりがみえます。
せどらー目線だと、ブックオフは総合的に仕入れできる店に変化しつつあるのかなって思います。
ブックオフは更に中古せどりで盛り上がる市場になる
今後は色々な商材が増えそうなので期待が持てそうです。
ブックオフで中古本を扱うことで、店の仕組みや見るべきポイントが自然に学べます。
商材が増えると店の癖やポイントを理解している分、他に応用が効きます。
ブックオフが盛り上がることで、せどらーが共存しやすくなればいいですね。
先はわかりませんが、今やれるべきことをしっかりやって備えていきたいです。
PS
昨日、amazonからよく分からないメールが届いてました。
内容はヘアドライヤー、ヘアアイロン、電気ヒーター製品を販売する場合に申請が必要になりそうです。
今後、新品はさらに面倒になりそう。
amazonに依存する間は、やっぱ中古の方がリスクは低いのかな・・。
さて、プライムデー開催に向けて6月は仕入れを強化します!!
というわけで、短めですが以上です。
記事の内容が少しでも参考になれば幸いです。